肩凝りは「凝り性」や「凝り固まる」と一緒。魚の煮こごり（煮凝り）と「こごむ」（＝屈む／かがむ）も同じ？つまり、こる／こごる／こごむ／かがむ、はギュっと固まった状態を指す同じ語源かなと勝手に思う訳です。

たまに思い出すのだが、語源辞典が欲しい。言語学的かつ体系的に日本語を最小単位に分解かつ解析したようなものではなく「イクラは元々ロシア語」とかそういう、いやこれもちょっと違う。これじゃただの雑学辞典だ。

いよいよ明日は女医さんを迎えてラジオ。「ラジオＤＥ乳首当て」というゲームをやろうかと思ったのですが、乳首だとちょっとリアクションが取りにくいかな？ということで、急遽「ラジオＤＥ陰核当て」に変更します。

小学生の頃は確か１０時までには寝ないと親に怒られたんだけど、例外を認めてくれる日もあった。まず大晦日でしょ。これは普通でしょ。あとテレビでルパン三世の映画をやる日。１１時まで起きていいことになってた。

ドラマなど、例えばドラえもんとか水戸黄門とかドリフとかの配役を、親しい人間に置き換える遊びをたまにやる。必要なのは自分のヒーローヒロイン願望を投影しない冷静さと、他人に対し過剰な気遣いをしない図太さ。

「価値の所在」という情報を得るのも容易になった。だが仮に今僕が貪欲な１０代であっても、１０数年後の僕は今在る僕だろう。無闇なマイナー指向と、独り善がりの羞恥心が、自ら「そこ」に擦り寄ることを拒絶する。

今さら月９ドラマ「ビギナー」のビデオ鑑賞。「第８話は、泣く」と聞いていたので覚悟と期待を持って臨む。途中までは「肩透かしか」と思ってたのに結局は大号泣。３０歳過ぎてスイッチがバカになってるんだと思う。

街を歩いているとポケットティッシュやチラシを配っているのが目につく。コンタクトレンズのチラシ配りも多いのだが彼らにはひとこと言っておかねばなるまい。おい！たまにいるメガネ！お前らがメガネはアカンやろ！

「シフォンケーキの作り方」で検索して辿り着いてしまった方にはお詫びのしようもない、とか「何を今さら」感あふれることを言ってみた。これでまた検索結果のさらに上位に昇ってしまうことにも薄々感づいてはいる。

リンク先と気持ちの整理がある程度できたので、はてなアンテナ公開。自分の日記を登録しているところがやらしくて良い。知らない人がこの日記を登録し始めてくれてるのも良い。さるさる日記が登録できないのは困る。

怒りの感情をあまり表に出さない。出さない、出せないというだけで、内面イラッときている頻度は人並み以上に高いと思う。職場ではもちろん、友人関係も同様に。ネットでは比較的出てしまっているような。反省材料。

会社の上司とその息子（小１）の会話を聞いてわかったこと。最近の子供は「自分の父親が友達の父親よりも早くゲームをクリアしたこと」を自慢しあっているらしい。ファミコン世代も父親になった。そんな時代なのだ。

他のスポーツも同じだろうが、水泳のフォームにも流行がある。流行というと語弊があるが、速く泳ぐためのフォームは日々研究されているという事だ。僕のフォームは２０年前のものなので、今や古式泳法に近いのかも。

「美味しんぼ」には何度読んでも泣いてしまう話が２つある。１つは東北出身で訛りのきつい若者が石焼いも屋になる話。もう１つは、団社長が妹のために焼きとうもろこし屋になる話。似てるっぽいけど内容は全然違う。

２月６日の日記で「ちょうど１００００字」とか言ってるけど違うじゃん。一日違反してるじゃん。まあいいけど。そういや文字数オーバーの話、ラジオで話すの忘れてた。要するに僕なりの「フォントいじり」ってこと。

思ったんだが、この日記って「〜をＸＸ字以内で述べよ」っていう試験問題に答えてるみたいだ。そう考えると、セコセコと点数取ろうとしてるみたいでなんかちょっと冷める。まずい、何とかして自分を誤魔化さないと。

ご多聞にもれず、ロクに勉強もしない大学生活を送る。ここでもまた卒業後のことなど考えず。常に後手後手。４年目の春、完全に出遅れたがようやくサラリーマンになることを選択し、間違えて今の会社に就職しました。

高校卒業して数ヶ月は進路も決めず。堂々とパチンコ屋に出入りできるしね。あまりに暇だし親が嫌がるので英単語の暗記から始めた。０からのスタート。たとえ勉強机が全自動麻雀卓でも、運が良ければ大学には受かる。

自慢じゃないが一度もノートを買った記憶はないし赤点に引っかからなかった記憶もないし０点取った回数は片手じゃ収まらない。学ランに汚い長髪（もしくはお手製パーマ）に安全靴の高校生。中学時代より恥ずかしい。

中学の時のことが思い出せない。あっそうか、僕に中学時代はなかったんだ。あの頃の髪型も、Ｔさんの下駄箱にそっと忍ばせた手紙も、ペイズリー柄でピンクのギターストラップも初めからなかったんだ。ああ助かった。

小学校時代は野球遊びに明け暮れた。朝は早起きして登校し授業が始まるまでの３０分。昼休みは給食を掻きこんだら校庭へ飛び出す。放課後は校庭か近所の神社で暗くなるまで。暇さえあればカラーボールと戯れていた。

受験勉強を家でちまちまとやっておるわけだが、参考書を音読する際の口調がどうしてもラジオ口調になってしまうので困る。困るというか情けない。「・・という訳で次の問題ですけどもぉー・・」じゃないよマッタク。

この前のラジオでも少し話したが、今までの経験上、この日記がそのうち続かなくなるのは火を見るより明らかだ。とりあえずは１００回を目標として揚げてみようか。タイトルを除けばちょうど１００００字。悪くない。

一番旨いポテトチップスとは何か。袋の底に残った粉状のものを好む人も多いだろうが、それは違う。一番旨いのは、半分に折り曲がったまま揚がってしまったものだ。普通のポテチを２枚重ねてもこの食感は味わえない。

我がサイトには、音楽と漫画のページが一応存在する。全く更新されていないのは、要するに全く書く気が起きないということである。その割にまだ公開されているのは、要するにまだ見せたがっているということである。

体を動かすこと、正確には走ることが嫌いだ。あの息苦しさと高まる動悸に何ら楽しみが見出せない。だが二つだけ楽しめる有酸素運動がある。自転車と水泳、あれはいい。トライアスロンにランがなければいいのになぁ。

男性の血管、特に腕に浮かぶ血管を見るとうっとりしてしまうという女性は少なくない。この場合の血管が何を暗示しているかと言えばもちろん男根であろう。モテる極意ここに見つけたり。握力運動そしてレバーと覚ゆ。

結局朝までラジオでした。徹子の部屋ラジオ、イけるんじゃないかと自信がつきました。やっぱ最初にしゃべれる人呼んどいて良かったわ。出足好調だと結構調子に乗れるタイプですからね、僕は。ってか怒ってへんがな。