あけましてテーマ無視

今夜22時頃から明日24時頃まで、正月26時間生ラジオをやります。ゲストが何人も来ますので、僕はあまり喋らなくて良さそうです。あまり面白いことを言わなくて良さそうです。あまり起きてなくて良さそうです。

テーマその27「ダメな女」

言葉が汚い女性はダメだと思う。礼儀知らずの女性はダメだと思う。不潔な女性はダメだと思う。性欲を首から下げて歩いてるような女性はダメだと思う。羞恥心のない女性はダメだと思う。腰はくびれていたほうがいい。

テーマその26「人生での間違い」

バスケとかバレーをやってたらもう少し背が伸びたのかなと思うとそれが間違いといえないこともないけれど、別に身長にコンプレックスはないしバカにされても気にしないしモテなくても気にしないし別に泣いてないし。

テーマその25「プロ野球界再編問題」

監督は江夏、投手コーチは東尾、走塁コーチが柴田勲で、打撃コーチは愛甲で、捕手コーチは巨人の杉山という球団なら面白いという話を書こうと思ったんだけど2ちゃんねるに似たようなこと書いてあったからやめます。

テーマその24「14という名前について」

ハンドルネームを決めるときに唯一無二の名前にするべきか、検索しても自分だと特定できない名前にするべきか、それぞれ一長一短あるような気がするが、僕が自分の名前を決めるときはそこまで考えていませんでした。

テーマその23「アイドル」

僕にとって最初のアイドルといえばおニャン子だ。僕は満里奈のファンだったかなぁ。高井とか新田とか中島とかは、クラスの中でもライバルが多いから避けたんじゃないかなぁ。ライバルってなんだろうなぁ。怖いなぁ。

テーマその22「最近見た映画」

少なくとも半年は映画館に出向いていないのでテレビの話で恐縮だが、ピンポンである。上司(単身赴任)の家に呼ばれた時のことだった。30過ぎのオッサンと40過ぎのオッサンが2時間無言。しかも僕見たの2回目。

テーマその21「ふと空を見上げて一言」

小倉は決して田舎というわけではないのだが、夜空を見上げたときの星の数は東京よりかなり多かった。ロマンチックな意味を抜きにしても、星の下で夜を過ごせる環境はやはり良い。千葉の千倉で見た星空を思い出した。

テーマその20「自分が感じる最大の恥」

ベネディクト曰く日本文化は恥の文化であり言い換えればプライドの文化である。向井秀徳曰く侍とは命よりプライドを重んじた人種である。恥を感じないことが最大の恥だとは思うが命より価値を持つことは絶対にない。

テーマその19「距離」

久々の東京。距離にして、1130km!?そりゃ遠いわ。新幹線速いね。ところで電車に乗ると眠くなるのは揺れが1/fだからと聞いたことがあるが新幹線はたぶん違うと思う。寝れない5時間は長い。新幹線遅いよ。

テーマその18「女の身体」

今まで黙っていて大変申し訳ないのだが女性の身体が大好きだ。あまりにプロポーションが整いすぎているよりどこか隙のある身体のほうが愛着も湧く。隙だらけの身体では愛着は湧かない。腰はくびれていたほうがいい。

テーマその17「金(かね)について」

経済とか株とか貯金とかもうビックリするぐらい興味が無い。自分の給料に対してもほとんど頓着しない。給料明細キレイにまとめたり家計簿つけたりとか絶対無理。だから勘定しなくて済むくらいの金が欲しいんだ僕は。

テーマその16「ギタリスト」

ブルーハーツが好きだった。マーシーになりたいと思っていた。あれから15年後、僕が中央線に乗っていると、隣の隣の席にマーシーが座った。声は掛けなかった。でもそれは、15年前の僕もそうしていたはずなんだ。

テーマその15「食べられないもの」

山岡士郎の言う通り、好き嫌いがあるのは未成熟な証拠だ。大人とは物の味がわかる人間のことだ。本来不味い食べ物などない。無論私には食べられないものなどない。大人だからだ。リンゴ以外は何でも食べられるのだ。

テーマその14「ニコチンとの共存」

「あと1本吸ったら死ぬ」と言われれば間違いなくその場でやめるだろうが、お前らの為にやめる気など毛頭ない。毒ガス撒き散らしたり戦争起こしたり知らずにそれの片棒担いでる奴等にとやかく言われる筋合いはない。

テーマその13「切なくなる瞬間」

例えば髪を切りに行く。店に行く前は、髪形を変えてみようか、美容師にはどう注文しようかと思い巡らせるのだが、いざ鏡の前に座らされてるブサイクを真正面から見せつけられるともうどうでもええわという気になる。

テーマその12「増えすぎるお題」

おかげさまでご覧の通りの大盛況。テーマを考えなくていいというのは楽なものだ。これが始まってからなぜか毎日書いているけども別にそんなルールはない。増えすぎたと思ったらフォーム消せばいいだけのことだしね。

テーマその11「ジャーマンスープレックス」

プロレスで最も美しい技。バックを取るという基本に始まりブリッジという基本に終わる美しさ。技を掛けられる側が描く弧と、掛けた側のブリッジが描く弧の美しさ。投げっぱなしジャーマンは最も美しくない技である。

テーマその10「100円ショップ」

100円ショップ業界といえば今やダイソーが伸しているというイメージがあるが、個人的にはキャンドゥがかなり良いと思っている。品揃えと品質で。ヘンな仕組みの折りたたみガサとか、携帯用の自転車空気入れとか。

テーマその9「生まれ変われるのなら」

やはり女として生まれ変わりたい。今の精神のままで男を好きになれるかというと無理なのだが、別に好きになれなくてもいい。理想はベタだが峰不二子。美貌と頭脳を兼ね備え、バカな男どもを手玉に取って贅沢したい。

テーマその8「異性に求めるもの」

手紙を書く女性にグッとくる。群れない女性にグッとくる。責任と誠意を持って働く女性にグッとくる。僕の考えを見透かされるとグッとくる。あり合わせで旨いもの作れる女性にグッとくる。鼻の低い女性にグッとくる。

テーマその7「おしゃべり」

沈黙は嫌いじゃない。誰かと2人きりで会話なしでも僕は気にならない。電話中ですら話さない時期もあった。嫌いな相手だと口数が減るとか好きな相手とは会話が増えるという訳でもない。そして量には価値を求めない。

テーマその6「ファッション」

ここではオシャレ全般の意味で使うが、「オシャレだね」と言われちゃアウトというのが僕のファッションに対する考え方だ。そんなこと言えない位さりげなく、かつ光ってるのが良い。ま、モテれば何でもいいんだけど。

テーマその5「名物」

小倉に来て4ヶ月が経つが一度も美容院に行っていない。知らない店で、というのも気が引けていたからだが、いい加減鬱陶しくなってきたので仕方なく美容院へ。という訳で、今日は久しぶりに髪をきりたんぽ(秋田)。

テーマその4「21歳」

19歳から20歳の変化で、焦燥・絶望・到達、凡そ心情の動きに類する物は感じ得無かった。身構えて居たからだろうか。20歳から21歳の変化には、漠然と然し重大な感情が在った。俺は動いて居るのだ、と思った。

テーマその3「飛行機」

ここで正直に告白しておくと飛行機が怖い。過去に数えるほどしか乗ったことはないのだが離陸も着陸も怖い。そんな怖がりと同じ飛行機に乗る人は、離陸の時に聖書を抱えながら祈ったりしないで下さいってば怖いから。

テーマその2「将来の夢」

自宅で仕事をするのが夢だ。通勤ラッシュが嫌だから。選ばされるのではなく三食自分で選んで食べたいから。将来愛する女性や愛する家族がもし出来たならば、彼女らと共有できる時間を少しでも長く持てると思うから。

テーマその1「初恋」

僕の初恋は5歳のころ。相手は鵜ノ木幼稚園つばめ組担任の内山先生。あれから四半世紀が過ぎている。内山先生は当時20代半ばと想像されるので、今や50歳の立派なオバちゃんだ。最も会いたくない人の一人である。

皆さまのご応募をお待ちしております

このページの一番下に小さいフォームを設置した。この日記のテーマを広く全世界に募るという壮大なコンテンツだ。もらったテーマは問題ない限り【お題一覧】の下に並べていく。1日1つずつお題に沿った日記を書く。

久しぶりだけど地味だなぁ

修学旅行の夜といえば好きな異性の話題が定番だが、そういうハレの日は普段目立つ奴が妙に引いてたり地味な奴がイニシアチブ取ったり、祭りならではのヒエラルキーが成立してそっちのほうが面白かったりするものだ。